きさらぎ賞

ワールドエース、快勝でした。

出走馬が確定した時点で相手探しだなーと思っていましたが
かなりのパフォーマンスでしたね。

スタートして隊列が決まるまでに軽く下がり
先行馬群からひとつ外したポジショニング。

この時点でほぼ決まったと思ってみていました。
…さすがに判断早いかなw

アクシデントなく前走からの上積みがあれば
直線の伸び脚は想像できましたし
先行馬群が折り合いを欠きながらでも
スロー気味に団子になることも想像できましたので。

先行勢との末脚勝負なら負けないだろう、という目算が
3コーナー手前では立っていた次第です。

若駒Sの際はごにょごにょ言っていましたが
あの控えた経験が先に活きることは全く否定するところではなく。
安心してみていられましたね。

レースラップです。
13.1-11.5-11.9-12.5-12.7-11.6-11.3-11.3-11.1。

最後1ハロン、ラップを上げてるのね。。。

乗り替わった鞍上のコメントではまだ余力があった模様。
これでクラシックの有力候補としてはっきり認識できます。



ヒストリカル。

ほぼワールドエースと同じ戦略を取りました。
先行馬群が終始壁のようになりましたので
直線に向いて外に持ち出す分着差が開いたように思います。

上がりは最速の32.8。
最後の数完歩は1、2着ともに鞍上が求めませんでした。
枠順が逆だったらどうだったでしょうね。

今日の見立てではヒストリカルの方に
位置取りの自在性を感じました。

ワールドエースが皐月賞で同じ乗り方をするのであれば
同じきさらぎ賞を制したスペシャルウィークのような負け方も
ありうるかもしれません。

…まぁまぁ、端的な比較が出来ないのは承知の上ですけどね。
あの当時は内ラチにグリーンベルトがあって
武豊の抗議が話題になっていましたし。



ベールドインパクト。

うーん、スタートして下げる意思を示さなかった時点で
敗戦が決まっていたように思います。

勝ち上がった未勝利戦も、阪神の外回りでまくる内容。
後半5ハロンは、13.0-12.0-11.2-11.0-12.4。
今回のそれとは違う脚の使い方ですね。

その前の未勝利でダノンオリエントを捉えられなかったことが
ワールドエースと同じ位置で勝負することを避ける選択を
促したでしょうか。

決して失策ではないと思いますが、次の一手は
相手から逆算した相対的な戦略でないほうが
得策のように思っています。



さてさて、牡馬クラシックの勢力図ですが
毎日杯まで終了しないとはっきりしないかもしれません。

1戦終わるごとにあっちだこっちだ言えるなら
ハッピーなことと思いつつ。

まずは来週の共同通信杯ですね。
ディープブリランテ、ゴールドシップ、そして
ヴォードヴィリアンの可能性。
このあたりを見極めたいと思っています。



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