まぁ、いま書くなよって話なんですけどね。
観戦記を書く前に力尽きてしまい、週中は書く余裕もなく。
そのままスルーかな、と思っていたのですが
引っかかっていた点の整理のため、少し書いておきます。
レースラップはこう。
12.0-10.9-11.4-11.8-11.7-11.5-12.4-13.1
1000m通過は57.8でした。
エスポワールシチーがフェブラリーを制したときは
2番手追走で、1000m通過は59.3。
馬場状態の違いもありますが
結果を出したラップより1秒以上上回るペースで
「逃げ」を打ったのは何故か。
鞍上がスイッチした、だけでは説明がつかない、という前提で
考えていました。
レース前の陣営への取材記事で、この春の不振について
脚元はきれいになってきたがウマに不安と加減があったのでは、という
主旨のコメントがありました。
そこからすると、体調のアップも見込んだ上で
ウマ自身に加減のない全力疾走を促すことで
次走以降のパフォーマンスアップを見込んでいたのではないか。
という推測が浮かんできました。
全力疾走とハイペースに対する安心感は
パフォーマンスアップに向けて必須だった、という推測です。
一方で、トランセンド。
そのハイペース必至のエスポワールを
スタートから押して押して2番手までもってきた理由。
でもハナを狙わなかった理由。
ハミがかりが悪かったことを差し引いても
自分の中では少し飲み込みにくいものでした。
が、次走のパフォーマンスアップに向けた戦略があったのなら
それは相当意欲的なものと受け取れます。
対スマートファルコン。
2頭に共通する、次走以降にそびえる壁がありました。
極端な前傾ラップで驀進するライバルにどう対抗するか。
エスポワールのハイラップも
トランセンドの番手追走も
これでまとめて説明がつく、という気づきに達しています。
特にトランセンド。
ドバイWCのような逃げてマイペース、はまず望めませんし
とても対抗できないでしょう。
意図したものか、結果論か。
今年の南部杯は仮想スマートファルコン、
そのプレ的なレース内容になっていたのではないかと
自分の中では整理がつき始めています。
万全の準備を経て、三つ巴が実現するのか。
…勝手に熱くなってるだけかなーw
まずはJBCクラシック、これは目撃しなければいけませんねw