イタリアンレッド、完勝でした。
外枠からじんわりと中団後ろ目を追走。
緩まず流れたことで外から捲られることもなく
自分のタイミングで仕掛けることができました。
ラップタイムも秀逸。レコードだから、ではなく
最後から2ハロン目の最速ラップを外から進出して押し切る内容。
夏は牝馬、で片づけてよいのかなーw
終始スムーズに運んだ鞍上のファインプレーでもあると思いました。
春のG1の結果が示していることですが、
鞍上が手のうちに入れているというのは、戦略上
立派なアドバンテージですね。
これを演出できるかどうか、ということも
トレーナーやオーナーに求められるマネジメント力か、と
勝利ジョッキーインタビューを観ながら思っておりました。
淀のコースレイアウトが最適、というタイプには見えないのですが
秋まで勢いが続くなら。楽しみにしています。
ん、サマー2000シリーズはほぼ決まりですかね。
アドマイヤメジャー。
2、3ハロン目を深追いしないペース判断は
イタリアンレッドとほぼ変わらないように見えました。
ただ、結果として1コーナー、ひとつ後ろ過ぎたかなー。
向こう正面でかかり気味、一転して
直線入り口までは出すところなし。
アクセルとブレーキ、踏みたいところが逆になってしまいました。
内枠だったことも裏目に働いた格好です。
新潟記念で少し流れるようなら、みたいなイメージが湧きました。
ホクトスルタン。
まずは戦線復帰を喜んでおります。
ただ、追い切りを見ても、+22kgの馬体重を見ても、
買う材料は見当たらず。
存分にカラダを伸縮させて逃げられるか、を観ようと思っていました。
正直、このラップで直線入口まで踏ん張れるとは思いませんでした。
今日1日で6勝、2着1回の鞍上も、きっちり仕事をしてくれました。
マイペースで運んだ時はまだまだやれそうなイメージです。
仕上がりきらない中での高いパフォーマンスは
レース後の反動を懸念してしまいますが、まずは無事に。
んー、重賞獲るならどこでしょうね。
メジロの血脈。お情けではなく残ってほしいものです。
ちなみに。
ひと叩き、という概念を嫌うモラリティもあるようですが
G1以外のレースでは予想に組み込むべきファクター、として
積極的に理解した方がよいように思っています。
最後に。
ナリタクリスタル。
いくら前年のシリーズチャンピオンとはいえ、
乗り難しいことは既報だったはずで。
1番人気は少々酷ではないかという印象です。
鞍上の復権に対する願望票、というと言葉が厳しいでしょうか。
自分もそういう買い方をする時がありますので
全く否定するつもりはありませんけどね。
観たいですからね、鮮やかなライディング。
土曜日にも、あえてランリョウオー単勝とかw
なにが違うのかって言われると、ですねw