いい記事を見つけたので、書いておきます。
毎日.jpに連載している井崎先生の「井崎脩五郎の予想上手の馬券ベタ」。
Yahoo!で転載しているので時々目にしていたのですが
今日の記事はちょっと染み入るものでした。
「人生を飽きさせないために競馬はつくられたのかも」
以前の競馬中継を知っている方には、番組での
大川さんと井崎さんの立ち位置はピンとくるでしょうか。
自分が観ていたのは96年以降ですので、大川さんが
だいぶ柔らかいタッチになった?あたりからしか
知らないはずですけどね。
以前書いた記事の通り、自分は大川さんの解説を手掛かりに
競馬の観方を醸成させていったと自覚しています。
スタンダードを失うこと
井崎さんはスタンダード、という認識ではないですけどねw
きれいな言い方をするならw
こう「ずらす」と楽しいんだ、という視点を受け取っています。
ご本人も半分役回りと引き受けてずらしたトークを披露しているのでしょう。
その当時の、お二人の見解の相違したときの軽い空中戦wや、
井崎さんの予想を逃れようもなくたしなめる時の空気感などは
なつかしい限りです。
大川さん、昨年で十三回忌だったんですね。
あの有馬記念、グラスワンダーをセピア色にするのは
まだまだ早い気がしています。
井崎さんのもってまわった表現は意識して
ウエットなテイストを避けたように読めました。
愛情たっぷりで、粋で、なんとも寂しさを覚えます。
故人を偲ぶ言葉、姿勢はどうしても
先達の背中から学ばなければいけないものと心得ています。
いい記事を目にしました。
楽しさを保つことはなかなか骨が折れることと
矛盾形容のような実感に苦笑しつつ。
自分も飽きずに競馬を続けております。