フォゲッタブルはちょっと
難しいような気がしています。
前走ダイヤモンドSではレース序盤、
12秒後半から13秒のラップのあたりで力む姿を見せていました。
今回の追い切りでもそんな仕草が。
府中のパドックでは力むところは見られませんでしたが
淀の1周目で力んでしまう懸念は、1番人気のウマにはちょっと不似合いな印象です。
ホクトスルタンが除外されたことで
レース前半(1周目のスタンド前から2コーナーあたりまで)のラップは
ここ2年より緩むように思います。
大方の予想通り、ミッキーペトラの逃げと見込んでいます。
前半力んだ分、若干でも位置どりが下がるとしたら、
あるいは、乗り替わりの鞍上が仕掛けどころを遅らせるとしたら。
ゆっくりギアをあげて初めて、最後までバテない末脚になると思いますので
仕掛けどころとトップスピードへの乗せ方がキーと思います。
あと、池江厩舎にしては手加減気味かな、という調教過程。
もともとは阪神大賞典を使って、といっていたあたりも
気がかりなところです。
磐石な臨戦過程ではない、という見立てですね。
じゃあどれ?というのが難しいのが今年の顔ぶれ、ですね。
困ったなー。
調教を手加減なしでやれたのは
ジャミール、ジャガーメイル、エアシェイディといったところでしょうか。
月曜の時点ではジャガーメイルと思っていたのですが
鞍上のウィリアムスが懸念点に。
日本での、特に京都の経験が皆無なことはもちろんなのですが
JRAのメルマガに掲載されていたコメントが。
どんなイメージでレースに臨むか、という質問に
メルボルンカップのデルタブルースをイメージしている、と答えてました。。。
…なんか、公開間近の映画の宣伝に来た向こうの俳優が
日本大好きコメントしているみたいな感じがしてね。。。
「日本馬のことはよく知ってるよ。デルタブルースだろう。あと、…デルタブルースだろう」
みたいなねw
淀とフレミントンでは
だいぶアンジュレーションとか違うけど、大丈夫かねw
とか思ってしまいました。
先ほどインタビュー映像を見て、
リップサービスが得意なタイプではなさそうだったので
かえって心配にwww
マジでイメージしてるの?秀逸なエンターテインメント?
個人的にジャガーメイルというと、
惜敗を重ねてしまった美浦のジョッキーのイメージなのです。
厩舎の傾向もあるし、もちろん本人も乗りたいと言うだろうけど、
ものすごい期待を込めて、あえて。
今日はホッカイカンティに乗ってたらいかんよね。
乗っていてほしかったです。
エアシェイディが嵌るかもしれないな、とか
トーセンクラウンにどこまでスピードを求められるか、とか
まだはっきりイメージできませんねー。
2周目の下り坂でペースがどれだけ上がるか、が
展開を見極めるキーと思っています。
切れ味で勝負したくないウマの中で
スタミナに期待できそうなウマが何頭かいる見立てなので
ロングスパート勝負になるんだろうな。
もう少し逡巡してみますー。
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