ダービー回顧

…ずいぶん書くのが遅くなってしまいました。

テンションが上がってない、のもあるのですが
仕事に追われてました。もう安田記念なのに。


さて、ダービーを締めておきましょう。
終わったあとなら何とでも言えますよ~w

当日、パドックで構えていましたが、全馬でてきて1周回った時点で
あ~もう決まりだな、と思ってしまいました。

ディープスカイの充実振り。
1頭だけスケールの違う、雄大な馬体と悠然とした佇まい。
パドックに入った直後、数秒間立ち止まったときは
さすがにざわざわとしていましたが、納得したのか歩き出してからは
古馬のように落ち着いたものでした。

レースもお見事。最内枠がどうでるか、懸念点ではありましたが
まったく問題なし。内外の違いがあるとはいえ
去年の展開を再現しているようでした。

アグネスタキオンがダービーを取ったかぁ、という感慨もあり。
軽くおっさんがはいってきたな、とも
いい時代からケイバを見始めたな、とも。



サクセスブロッケンは返し馬で評価を下げました。
かなり馬場の外側を進めていましたが
人間でいう足首のスナップに必要以上に力がはいっていました。

良馬場であるとはいえ、力がいる馬場とみてはいました。が、
それにしてもかきこみ過ぎているという印象でした。

大負けしたことで批判もあるのでしょうが、陣営の
挑戦する意思には敬意を表したいと思います。
データで調べつくされている最近のG1にあって
勝ち負けを悩むに足るだけの未知の魅力は、尊い存在でしょう。


マイネルチャールズ。これはスタートから1コーナーまでが全て、だと考えています。
押したりやめたり、押したりやめたり。
確かに進路は取りづらく、押している割に動かなかったのかもしれません。
ただ、切れで勝負するには中断で折り合う作戦は
分が悪いと考えなかったのか、これは疑問が残っています。

人気を背負うようになった頃(弥生賞後でしょうか)から
ダービーを見据えたレースを、という発言が聞こえるようになりました。
デビューの段階から期待をかけ、ダービーを目指しているのであれば
中山2000mを繰り返し使うローテーションにはならないでしょう。
邪推でしかありませんが、決然とした騎乗を阻む権限の存在があったのなら
それは興ざめでしかないですね。


レース後に浮かんだのは、菊花賞のこと。
ディープスカイが菊花賞?それ以外の馬?
出走馬の中に菊花賞に向きそうなウマが見当たらないな~、と感じました。
遅れてきた大物も台頭するかもしれませんね。




…なお、目黒記念。
ロックドゥカンブと岩田が残念ながら合っているように見えず。
ジョッキーは引き続き、でしょうかね。

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