東西どちらも見事な内容でした。
オールカマー。
直線向いてからの蛯名の馬なりは、もうすばらしいの一言!
虎視眈々というか、前をかわいがるというか、
磐石の横綱相撲というか、往年の岡部幸雄というか。
マツリダゴッホ、ここでは力が違いましたね。
それを見事に鞍上が表現してくれました。
本番は簡単ではないでしょうが
史上初のオールカマー連覇。
素直に驚かせていただきました。
強いウマの強いケイバ。そろそろG1、という感じになってきました。
さすが。
一方、神戸新聞杯。
ダービー馬は案の定、仕上がり途上に見えました。
ラスト1ハロンに若干時計がかかっているのはおそらくそのせいでしょう。
近年になく休み明けの難しいチャンピオンホースになりそうです。
個人的にはChief’s Crown~チーフベアハートの血統に
仕上がりにくいイメージをもっていますが…。
ブラックシェルはよく折り合ったな、と。
ようやっとという感もあり、一回使ってどうなるか。
しかし人馬ともに重賞がなかなか勝てないですねぇ。
オウケンブルースリは、納得の競馬だったのでしょうか。
菊に向けての内容を求めるなら、中団に押し上げつつ折り合うという
課題を課したほうが先につながるのではと思いました。
確かに、結果として本番に向けて穴馬の1頭のままになったことは
不気味さが増したとはいえます。
でもジャンポケだもんな~。
くしくも阪神で、2000年のラジオたんぱを思い出させる
産駒同士の代理戦争。
でも、デジャヴにならなかったのは
親父とちょっとずつキャラが違うから、かな。
続きを読む GIの蹄音