ダービー

東京地方、西側で弱雨が続いています。
大きな影響がないといいのですが。。。

天気ばっかりは仕方ないですからね。
直前まで悩む覚悟で。




さぁ、明日はダービーですよ!!!!
おうちに帰るまでがダービーですよ!!!!
…遠足?w




追い切り映像をひと通り確認しました。
少しずつイメージが収斂してきています。

出来を含め考えると、やはり序盤のアリゼオの動向が
道中のペースを左右しそうな印象です。



土曜の9R。
ウィリアムズは速い流れを2番手から。
ゴールドアグリを3着に粘らせていました。

鐙を少し長めに、背に張り付くような低いフォーム。
より鞍上の制御が効きやすい乗り方と思います。

ただ、仕掛け方にちょっと違和感。
なんといいますか、
府中のペースとそれに応じた仕掛けどころのバランスに
ピンときているかまだ微妙、という表現でいいのかな。

アリゼオのかかる面は、クレイグが抑え込めるように思いますが
嵌るペースがピンポイントのような気がしています。
早すぎても遅すぎても、という意味ですね。
鞍上の印象含め、ペースメイカーになってしまうかなという見立てです。

G2勝ちウマがペースメイカーというのも贅沢な読みですね。
見立て違い?

スタートから強く出していくイメージが湧かないので
ハイペースということはないだろうな、と。
息の入りにくい後半勝負、と読んでいます。




ヴィクトワールピサ。

2戦続けての中山イン強襲が
府中での疑念につながっているのでしょうか。

確かに、直線の長い条件は新場戦の京都外回りのみ。


一方で、武豊のプランニング。
重馬場も外差しもロングスパートも
ラジオNIKKEIで試しているからこそ、
弥生賞ではイン抜け出しという戦略が取れたと思っています。

改めてラジオNIKKEIの映像とラップタイムを
振り返ってみましたが、秀逸ですね。

今回の懸念材料はほぼ払拭済、という認識です。


心配なのは前走のようなゲート。
今回は致命傷になる予感がしています。




ペルーサ。

最終追い切りも「静かな」調整。
藤沢厩舎の姿勢。強い追い切りを課さず頂点を目指す
その姿勢には変わりなしですね。

ただ、追い切り時の鞍上は意欲的に見えました。
南Wの直線に向いてから、わずかに動く拳。
アクセルのサインにスッと反応していました。
先行していたマチカネに追いつくと、今度は軽く抑えるサイン。
これにもスッと反応し、一気に追い抜かず併走へ。

いやー、いい意味で敏感ですねー。
鞍上が「意のまま」というコメントを出していましたが、
まさに。

レースでもテンションが高くなるタイプではないですから
これは大きなアドバンテージでしょう。

馬場状態次第でしょうが
位置取りはヴィクトワールより前ですかね。

脚質の似た、本当に強いウマ同士ですと
4コーナーの差がゴールまで変わらない、というイメージがあります。
古いのだしますよ。TTGとか、タマモvsオグリとか。

今回もどちらかがどちらかを差すという図式は
いまいまイメージしづらいんですよね。

お、そうするとロブロイのリベンジかなw




ルーラーシップ。

プリンシパルSのあたりから
もともと薄い蹄の状態がよくなっていったそうです。
装蹄はディープインパクトで有名になった西内さん。

プリンシパルSの直線。
かなり大跳びでかっとんでいましたが
脚元に不安が減ったのは大きかったのでしょう。

道中のタメが効くようなら、あるいは。
2強崩しの可能性を感じています。

明日のパドック。どのくらい落ち着いたテンションで
望めるでしょうね。


内枠というのも重要な要素と思います。

ベテラン・井崎先生も言ってましたよ。
今週のケータイサイトの予想コラムで、
「外枠って不利だよな」って。。。
この年になってようやく気づいたんだってw

でも過去5年に絞ると、5番より内のウマしか
勝ってないんですよね。むむ。




ヒルノダムール。

中山の芝中距離で、外々を回して惜敗する差しウマが
条件がよくなった次走で結果が出ないパターン。

実は差し損ねだからこそ、ゴール前の伸びが
際立って見える、というアレかな、と。


若葉Sの差し比べ。4コーナーでヒルノの鞍上は
外から仕掛け気味のペルーサに進路がふさがれないよう
思惑より少し早めに仕掛けたように思います。

そして、ラスト1ハロンでは
ペルーサの最加速(ほんとにラップが上がっています)に
ギアが上げられずに惜敗。
実はヒルノを評価する上で厳しい内容だったように思います。


府中代わりがベストかどうか、
2強を脅かすほどの息の長い末脚が、繰り出せるかどうか。
未知数、という評価が、いまいまは妥当でしょう。

何か、若駒Sの切れ味のイメージが強いんですよね。
もちろん、その後のスタミナの上積みを
きちんと見積もらないといけませんが。

ラムタラだからスタミナ、というのは
ちょっと安直、という印象でございます。




リルダヴァル。

野路菊Sの幻影が消えないだけ、でしょうか。
ってNHKマイルのときも書いたでしょうかw

いやいや、マイル向きは確かにそうですが
出来で言えば侮れず。

鞍上はどんな戦略を取ってくるでしょうね。
こちらも楽しみにしたいと思います。



その他相手に、エイシンフラッシュ、ゲシュタルト。
追い切り、鞍上、展開を考えると侮れない感じです。





…なんでしょう、予想を進めるうちに
今年は藤沢厩舎の悲願に肩入れしたくなってきています。

なんか、調教師とジョッキーのコメントが
妙に力が抜けていていい雰囲気なんですよね。
乗ってて「楽しい」なんて、
ダービーの追い切りで出てくるコメントではないでしょうw


当日まで悩むつもりですが
おそらくペルーサになるのかな。

もっとも興奮する結論を!

そして、現場でしっかり見届けたいと思います!



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