短距離馬の死因についての前向きな邪推

…直後には書くつもりがありませんでした。

アストンマーチャン、急性心不全での死亡の件です。

残念であり、感傷はあるものの、あまりそのことだけつらつらと
書き綴るのも抵抗があり。


ただ、サンアディユも、ラインクラフトも。
短距離重賞で高いスプリント能力を発揮したウマに
急性心不全が続いている事実。

ひょっとしたら短距離戦のトップスピードを引き出すトレーニング方法に
何らかの負荷オーバーが生じてしまいやすいトレンドがあるのでは、と
邪推をしたことは書き記しておきたく。



ただ、あまり、徹底的につきつめた議論をするつもりはありません。
素人ではあっという間に煮詰まって
およそ不案内な精神論に迷い込むのがいいところでしょうし。

なんというか、人任せの偉そうな俯瞰ではあるのですが
科学的な研究でフォローされる必要があると思っています。


もうすでに研究も実践も進んではいますが
レースや調教での負荷コントロールについて、科学的な裏づけを元に
個体別、せめて類型別に対処法が整理され
トレーニングの現場に当然のように周知されていくこと、を望んでいます。

ウマ科学会に籍を置き、不慣れな専門誌に目を通しているのは
そのあたりに動機があるためです。

少しでもハッピーで健康な競走生活を。
そのための気づきとして、記しておきます。




…あぁ、藤沢調教師がどっかの本かインタビューで
「おんなのこは一生懸命走りすぎちゃうからね」という話をしていました。

先にあげたウマはみんなおんなのこ。しかもG1に複数回出走したウマ。
高ストレス状態が想像できます。
関係があるかもしれませんね。



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